いっぱいの愛

今日も
フル回転の
一日でした。

農業関係者の方たちに
ＴＰＰの問題について
ご意見をうかがいながら
地域を訪問。


決起集会などにも
あいさつに行き
夜もごあいさつに
回りました。


きちんと
今の情勢も
ふまえながら
希望を語りたい…
と思いつつ
なかなか
おちついて
じっくりと学び
ゆっくりと考える
時間がないのですが
不十分ながらも
ベストを尽くしたいと
思っています。


「もえちゃんは忙しいから
子どもたちにご飯を作って
あげられてるか心配で」と
手作りの肉団子や
サラダなどを届けてくれるＭさん。


上の写真が
その肉団子などです。


朝は早く
夜も遅い私に代わって
夫ががんばってくれていますが
ちょっと息切れしているときの
夕食の差し入れは
なによりもの
支えです。


今日も
ＩさんやＨさんから
鳥の唐揚げやたくわん
干し芋やお赤飯を
もらいました。


いっぱいの愛に
支えられています。


みなさんに
心から感謝です!!


夫のこっくんが
「楓が生まれた時は
オレの仕事が忙しくて
まったく何もできなかった。
もえに今更ながら
申し訳なかったと思うよ」と。


そうだったなぁ
たしかに
私はひとりで
“孤育て”してたなぁ。


でもまだ
楓くんだけだったから
つらくてつらくて
というわけでも
なかったけれど
それでも
仕事をし
家のことも全部やりながらの
はじめての子育ては
大変でした。


こっくんに
こんな風に
言ってもらえるだけで
救われた気持ちになります。


言葉で
伝えあうって
大切ですね。


しかしながら
母のいない毎日に
子どもたちは
やっぱり最近
さみしい様子。


負けられない選挙なので
おもいっきりがんばりつつも
バランスをとりながら
子どもの信号を
キャッチできるように
しなくては・・・
と思っています。


家に帰ったら
夜遅くても
かえちゃん＆ほたちゃんと
一緒にお風呂に入り
絵本や紙芝居を読んで
ほっこりとした時間を
もつようにしています。


私にとって
子どもたちの存在は
なによりも
エネルギーの源。


かわいい
かわいい
子どもたち。


心から
愛しているよ。


さぁ
今夜もまた
これから一緒に
お風呂タイムに
しましょうね