みなさんの願いを「秋山もえ」へ

選挙期間中は
本当に
お世話になりました。

みなさんからの
あたたかいご支援に
支えられながら
なんとか
走りぬくことが
できました。


いよいよ
明日が
投票日です。


ぜひとも
みなさんの願いを
「秋山もえ」への１票に
託してください！！


本日
第2団地のグラウンドで
最後におこなった
訴えを
以下にのせます☆


ぜひ
ご覧いただけたら
嬉しいです


・・・・・・・・・・

第2団地のみなさん。ただいまご紹介いただきました2-19-503に住んでおります、私が候補者の秋山もえです。選挙期間中は、大変お世話になりました。みなさんの大きなご支援に支えられ、走りぬくことができました。明日の投票日には、くらしへの願い、そして平和への願いを私、秋山もえへ託していただきを、なんとしても、団地住民の代表として三たび市議会へ送り出していただけますよう、まず初めに、心よりお願い申し上げます。

 

みなさん。いまの安倍政権について、どうお感じでしょうか。憲法も守らない。国民の声も聞かない。こんな独裁政治を許していて、いいのでしょうか。このままでは、私たちの暮らしも、平和も、すべてが壊され、どうにもならなくなってしまいます。

じつは、私は、高校を卒業するとき、自衛隊へ就職しようと考えていました。両親に、私を進学させられるだけの経済的な余裕がなかったからです。今、子どものいる家庭は、給料も上がらない、学費も高いという中で、ますます家計が苦しくなっているのではないでしょうか。

私自身がそうであったように、もう親に迷惑をかけたくない、安定した仕事だから自衛隊に入りたい。こう考える若者が増えるのではないかと、とても心配です。

この間、自民党と公明党によって戦争法が強行成立しました。本当に許せません。この戦争法によって、自衛隊が海外での軍事行動に参加する危険があります。もし参加をすれば、日本人を狙ったテロが起きることも考えられます。そうなる前に、何としてもこの戦争法を廃止したいのです。

私には3人の子どもがおります。「戦争に手を貸す日本ではなく平和な日本を子どもたちに手渡したい」。この思いでいっぱいです。

戦争法の廃止を願うみなさん。安倍政治を終わらせてほしいと願うみなさん。その願いを、私、秋山もえへの1票に託してください。大きなご支援をよろしくおねがいいたします。

 

みなさん。市議会に送り出していただいてから8年間、私、秋山もえは、くらしに困難を抱えている方たちの力になりたい。この思いで精一杯走ってきました。「少ない年金だけではとても暮らしていけない」という高齢者の方たち。「子どもの教育にお金がかかり生活が苦しい」というママたちに、たくさん出会ってきました。この声に応えることが、上尾市の仕事ではないでしょうか。

ところが、みなさん、今の上尾市はどうでしょうか。福祉も子育て支援も、後退しています。国保税は黒字なのに値上げされ、下水道料金も大幅な値上げが行われました。さらに、小中学校の給食費も値上げ。県下トップクラスの高さです。

みなさん、こんなに、市民に負担ばかり押しつける上尾市政にしたのは、いったい誰でしょうか。それは、議会で多数を占めている、自民党と公明党の議員です。彼らに市政を任せていては、福祉がどんどん後退してしまいます。みなさん、こうして、福祉を削りに削る中で、なんと今、上尾市は、40億円をこえるお金をためこんでいるんです。くらしや福祉のために使えるお金は十分あります。みなさん、市民の税金は市民のために、使わせようではありませんか。

私は、これまで、こども医療費の無料化や、上水道料金の引き下げなどを実現してまいりました。これからも、みなさんの願いを実現するため、もえにもえてがんばります。

 

最後に、私、秋山もえは、みなさんに次のことをお約束します。

①    高すぎる国保税を何としても引き下げます。

②    学校給食費の無償化を進めてまいります。

③    障害者とそのご家族の負担軽減を図ります。

④    安心して住み続けられるＵＲ団地を守ります。

 

どうか、みなさん。団地住民の代表として、また地域住民の代表として、私、秋山もえへ願いを託していただき、三たび市議会へと送り出していただけますよう、心よりお願い申し上げまして、最後の訴えを終わらせていただきます。ありがとうございました。