ピンクに白の水玉ネイル

学童の女子を
ときめかせてしまう
デザイン

このネイルは
2週間ほど前に
仕上げてもらいました。


ほたるっこが
選んだデザイン。


「ママ、次は水玉にしてね」


と言われていて
水玉かぁ…と
悩んでいたけれど…


やってみたら案外
そんなに派手ではなく
子どものおもちゃみたいな
かわいらしさ


童心にかえり（？）
3月議会は
このネイルで
乗り切ります


毎日
議案の調査と
一般質問の準備に
追われています。


忙しいと
心を失ってしまう…


心をなくさないよう
深呼吸して
きちんと
力が出せるよう
休み休み
チョコとコーヒーを手に


そういえば
昨日
とても
うれしいことが
ありました。


日本共産党の
議員団のひとりとして
自分たちが
やっていることに
誇りを持てた
というか
尊さを感じたできごと。


ある市の職員の方に
昨日の質疑のあと
こんな風に
声をかけられました。


「あの質疑の中身。
あれはどこから見つけてくるの？
毎回あれだけのことを
質問するのは大変でしょう。
毎回同じことじゃ
ないわけだから大変だね」


質疑の中身は
すべて
自分たちが
つくります。


日本共産党の
上尾市議団3人で
一生懸命に
予算書に目を通し
昨年度の予算と比較し
すべての項目にわたって
削減された事業を
きちんとチェックし
また
前進した部分も
見つける…


そして
市長から
提案されている
議案（条例や予算）
すべてについて
市当局に
本会議場にて
質疑（＝「疑義を質（ただ）す」）をする。


つまり
疑問に思うことを
質問して
確かめるわけです。


力のいる
大変な作業ですが
とても
やりがいを
感じます。


市民の目線で
きちんと
チェックするのが
議員の仕事。


ここに
徹することが
できるというのは
本当に
自分自身を裏切らない
市民を裏切らない
生き方ができ
ありがたいと
かんじます。


同時にやはり
つねに
謙虚でいなくてはと
感じます。


市民のみなさんが
がんばって納めた
税金の使い方を
議会が
決めていくわけですから
重い責任です。


いただいた
税金を
市民のみなさんの
思いにそう形で
つかわれるように
謙虚な気持ちで
これからも
チェックをして
いきたいです。


議会が
決定したことによって
市民のみなさんが
大打撃をうけることなど
あってはならない。


さぁ！
がんばるぞ！