風邪っぴき

ここ連日
宣伝＆訪問＆いろんな調査で
かけまわってます☆

宣伝は
演説が命。


自分が
なっとくのいく
ものになっていないと
心がぐっと
入らない…


これじゃぁ
聞いてる方に
伝わらない～(>_<)


毎日
何度も何度も
演説の中身や
表現を
しっくりいくものに
変えつつ
不十分ながら
がんばってマス。


調査というのは
いろんな方から
議会報告会や
日々の活動の中で
寄せられた
要望や疑問などに
こたえるために
市役所の
担当課へ行き
お話をうかがったり
現地を見に行ったり
調べたり
というようなことです。


新聞でも
報道された
選挙の入場券を
上尾市が
早々と
印刷業者に
発注してしまった
という問題。


なぜこういうことが
起きたのか。


よくあることなのか。


印刷するタイミングは
誰が何にもとづいて
決めるのか。


8万円かけて
印刷してしまった
今回のものは
廃棄してしまうのか。


このあたりを
ザクッと伺おうと
気軽な気持ちで
選挙管理委員会事務局へ
行ってきました。


すると
3人の職員の方が
対応してくださり
話してくださったことは
こういうフライングは
初めてのことだ
ということでした。


入場券を
印刷業者に
お願いするタイミングは
公示日の20日前で
今回
かなり14日公示が
濃厚だったため
ぎりぎりまで待って
発注してしまった。


いつも
報道をみて
市が
判断するしかない。


ただ今回
国からはないが
県からは
14日公示では
というような
話があった。


入場券は
選挙の啓蒙の
役割があり
上尾市としては
期日前投票の
制度ができてからは
かならず
公示前に
入場券が届くように
している。


印刷しているのは
日にちの入った
枠組みのみなので
今後の選挙で
住所やバーコードを
試し刷りする紙として
使用して
なるべく
廃棄しないようにしたい。


・・・というような
話だったので
「そういう経緯を
広報などで
お知らせしたら
市民は
そういうことなのかと
納得のいく部分も
あるかもしれないので
広報へ
掲載したらどうですか？」と
伝えると
「もっと選挙方法とか
いろいろ知らせなきゃ
いけないことがあるので・・・
スペースが・・・むにゃむにゃ」
とのこと。


もしかしたら
市としては
この問題を
たいしたことじゃないと
考えているのかしら。


それとも
事を大げさに
したくないとか
情報を
開示することで
生じるかもしれない責任を
負いたくないとか
いろんな
力学が
働いているのかしら。


こうした対応が
もしかしたら
役所は隠ぺい体質だ
と思われている
原因をつくっているのでは
ないのかしらと
思いました。


職員の方々には
市民への
対応の在り方を
すこし
考えてもらいたいです。


他にも
いろいろな課の
職員の方に
カーブミラーのことや
道路の補修のこと
などなど相談をし
ご指南いただきました。


さてさて
今日のタイトルは
風邪っぴき。


実は
もうすぐ
生後6ヵ月になる
ほたるちゃんが
生まれて初めての風邪に！


私の風邪が
どうも
うつってしまった
みたいで（;＿;）


昨夜は
鼻水は
なかったけれど
せきがひどくて
Babyは
5度も（!?）起きて
そのたびに
私も夫も
かわりばんこに
おんぶをして
寝かせたので
今朝は
クタクタでした・・・（+。+）


今日の夕方
家庭保育室から
電話があり
「咳と鼻水がすごいので
病院に連れて行ったほうが
いいかもしれないですよ」と。


pm6:00に
ギリギリセーフで
小児科に飛び込み
なんとか
咳止めシロップ＆粉薬を
処方してもらいました。


よかった～


そんなわけで
鼻水ズルズルの
ほたるちゃんは
放っておくと
苦しいのと
さみしいので
泣くので
今日の夕食は
ほたるちゃんを
おんぶしながら
食べました。


このショットの
撮影は
楓くん。


けっこう
上手に
とれてますね☆