2012/01/16 (Mon)
結成を伝える
会のチラシには
こう書かれています。
「県知事は小児医療センターをさいたま新都心に移転する計画を(昨年)6月に発表しました。これに対し蓮田市、岩槻区では5万人の署名が集まり、県議会で存続を求める請願が趣旨採択されています。伊奈町でも患者家族が中心となり1万5千筆を超える署名を県に提出しました。
12月におこなわれた説明会では患者・家族から「移転反対」「存続」を求める切実な声が次々と会場中に広がりました。
一方、県は地元住民や患者・家族の意見を聞くことなく計画を着々とすすめようとしています。
センターは私たち患者・家族の「命綱」です。地域の枠を超えて患者・家族が結集し移転中止、現在地での存続を求めましょう。
準備会の
ホームページも
できています。
http://shyouniiryou-kazokukai.jimdo.com/
です。
ぜひ多くの方の
ご参加を
お待ちしております。
当事者の方たちが
一番
小児医療センターの大事さと
まだまだ
充実させる
必要があることを
実感しておられると
思います。
いっしょに
声をあげましょう!
いっしょに
手をつなぎましょう!
会のチラシには
こう書かれています。
「県知事は小児医療センターをさいたま新都心に移転する計画を(昨年)6月に発表しました。これに対し蓮田市、岩槻区では5万人の署名が集まり、県議会で存続を求める請願が趣旨採択されています。伊奈町でも患者家族が中心となり1万5千筆を超える署名を県に提出しました。
12月におこなわれた説明会では患者・家族から「移転反対」「存続」を求める切実な声が次々と会場中に広がりました。
一方、県は地元住民や患者・家族の意見を聞くことなく計画を着々とすすめようとしています。
センターは私たち患者・家族の「命綱」です。地域の枠を超えて患者・家族が結集し移転中止、現在地での存続を求めましょう。
準備会の
ホームページも
できています。
http://shyouniiryou-kazokukai.jimdo.com/
です。
ぜひ多くの方の
ご参加を
お待ちしております。
当事者の方たちが
一番
小児医療センターの大事さと
まだまだ
充実させる
必要があることを
実感しておられると
思います。
いっしょに
声をあげましょう!
いっしょに
手をつなぎましょう!
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教えてください
初めまして。
呼び掛け人の夫です。
この度は、小児医療センター存続運動についての力強い応援ありがとうございます。
県は、勝手に進めようとしてるようですが、行政処分として決定したものなのでしょうか⁇
行政不服審査法による審査請求ののち行政訴訟という、アプローチは、どう思われますか⁇
訴訟が始まれば県の動きに制限され、次の知事選まで時間稼ぎし、上田知事が落選すれば、形成が大きく変わるのではと思いました。
宜しければご意見頂ければ幸いです。
呼び掛け人の夫です。
この度は、小児医療センター存続運動についての力強い応援ありがとうございます。
県は、勝手に進めようとしてるようですが、行政処分として決定したものなのでしょうか⁇
行政不服審査法による審査請求ののち行政訴訟という、アプローチは、どう思われますか⁇
訴訟が始まれば県の動きに制限され、次の知事選まで時間稼ぎし、上田知事が落選すれば、形成が大きく変わるのではと思いました。
宜しければご意見頂ければ幸いです。
トムパパさんへ☆
コメント、ありがとうございます。いくつかのご質問がありますので、調べてわかる範囲で、まずご回答したいとおもいます。
>行政処分として決定したものなのでしょうか?
→すでに予算として通ったものは「土地鑑定評価」予算で、これは日本共産党以外のすべての県議が賛成したものです。
小児医療センター移転場所の土地が、どのくらいの価格になるか調べる予算です。
これから始まる県議会で、土地を購入する予算が提案されるだろうと思われます。
「行政処分として決定」ということでいえば、予算が執行されたことをもって「処分」と言えるようなので、「土地鑑定評価」予算については、これは「処分」と言えるのだと思います。
>行政不服審査法による審査請求ののち行政訴訟という、アプローチは、どう思われますか?
>訴訟が始まれば県の動きに制限され、次の知事選まで時間稼ぎし、上田知事が落選すれば、形成が大きく変わるのではと思いました。
→行政訴訟、というのも、アクションとしておこすことは世論にも訴えることになるとおもうのですが、県知事の動きをとめる、ということにつながるか、というのは、もうすこし私も調べてみます。
裁判は裁判としてすすみ・・・というふうになりはしないだろうか。
本当に、なんとしても今のような状況は止めたいです。
弁護士さんなどにも伺ってみます。
なかなか、しっかりとした回答にならず、申し訳ありません。
また、ぜひコメントをお寄せくださいませ。
>行政処分として決定したものなのでしょうか?
→すでに予算として通ったものは「土地鑑定評価」予算で、これは日本共産党以外のすべての県議が賛成したものです。
小児医療センター移転場所の土地が、どのくらいの価格になるか調べる予算です。
これから始まる県議会で、土地を購入する予算が提案されるだろうと思われます。
「行政処分として決定」ということでいえば、予算が執行されたことをもって「処分」と言えるようなので、「土地鑑定評価」予算については、これは「処分」と言えるのだと思います。
>行政不服審査法による審査請求ののち行政訴訟という、アプローチは、どう思われますか?
>訴訟が始まれば県の動きに制限され、次の知事選まで時間稼ぎし、上田知事が落選すれば、形成が大きく変わるのではと思いました。
→行政訴訟、というのも、アクションとしておこすことは世論にも訴えることになるとおもうのですが、県知事の動きをとめる、ということにつながるか、というのは、もうすこし私も調べてみます。
裁判は裁判としてすすみ・・・というふうになりはしないだろうか。
本当に、なんとしても今のような状況は止めたいです。
弁護士さんなどにも伺ってみます。
なかなか、しっかりとした回答にならず、申し訳ありません。
また、ぜひコメントをお寄せくださいませ。
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プロフィール
趣味:
カフェめぐり、バスケ、ネイル、整理整とん、詩をかくこと、歌うこと、図書館通い(*´∀`)
自己紹介:
秋山もえ/ 上尾市議会議員3期目/ 家族は夫&こども3人/ 1976年2月11日に千葉県木更津市に生まれる/ Ally(性的マイノリティ支持)/ 手話を勉強中/ 自営パン屋を営む両親の手伝いをしながら育つ/ 小・中・高校と陸上競技、水泳、ロードレース、バスケットなどスポーツばかりの日々/ 身長170㎝/ 新聞奨学生として朝日新聞の配達・集金をしながら予備校2年間を足立区北千住&大学4年間を板橋区中板橋で過ごす/ 大学に在学中に日本共産党に入党/ ウルドゥー語(パキスタンの言語)を専攻/ 2000年3月大東文化大学国際関係学部卒業/ 2000年日本共産党埼玉県委員会勤務/ 2007年上尾市議会議員選挙に立候補・初当選/ 好きな食べ物は母がつくるすいとん、ひじき、豆腐、納豆、さつまいも、いちご、チョコレート/ お酒は梅酒を一杯くらいしか飲めない/ タバコは大嫌い/ 埼玉県上尾市西上尾第二団地2-19-503在住/ 048-783-0503/ 090-5394-7971/ mugendai2010@docomo.ne.jp
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