2007/07/25 (Wed)
今朝は6時半から
上尾駅東口に立ちました。
上尾駅東口に立ちました。
森島市議
遠藤市議
鍵山市議
元山かよ子さん
そして
私の5人で
法定2号ビラを配りました。
急ぎ足で通り過ぎる
スーツ姿の
サラリーマン
剣道の道具を
重そうに肩でかつぎながら
友達とゆったり歩く
制服姿の中学生
ときおり
風が
スーッと通り抜けるけれど
陽射しが強く
ムシ暑い
なんだか
声に力が入らないなぁ
と思っていると
おなかが
グゥ~と
鳴りました(^_^;)
年配の男性が
何人か
足をとめて
私に話しかけてくれました。
「あんた若いのに
共産党入ってるの?
共産党はいいんだけど
入れられないなぁ・・・
共産党入ってると
あんたの子ども
公務員になれないよ」
と言うので
私は
「共産党員の方で
公務員の方もいますよ(^-^)
それに
公務員になれるかどうかよりも
世の中をよくしたいじゃないですか」
と伝えました。
ふーん、そうかい
という顔で
少し笑いながら
その男性は
ゆっくりと去っていきました。
今度は
「あれ、美人さんが立っているね~(←うれしぃぃ^0^)
俺は絶対に
自民党にも民主党にも入れないよ。
民主党はみんな
自民党からうつったやつらだろう。
かわんねぇよなぁ。」
私は
「よく知っているんですね!
自民党と民主党は
なにも違いがない政党ですよね。
それから
社民党も
憲法守るといいながら
憲法を変えると言っている民主党と
選挙で協力しあっているんですよ。
共産党以外の政党がのびても
なにも変わる気がしませんよね。
ぜひ今回は
あやべさんと日本共産党を
ヨロシクお願いします<(_ _)>」
おじちゃんは
ニコニコしながら
わかったよ
という顔で
歩いていきました。
それから
70代でしょうか
年配の女性の方が
森島市議に
声をかけてきました。
「選挙行ったって、なにも変わんないよ!」と・・・
話を聞くと
不安で不安で
3日間たべものがのどに通らず
ねむれない
ということでした。
年金がへらされ
これからどうなるかわからない
政治には
まったく期待しておらず
怒りで
心がパンパン
そんなようすでした。
それは
本当にそうだと
思いました。
私も
今の政府に期待できることは
ほとんどないです。
これからまた
どんだけ世の中を
悪くさせられてしまうのだろうか・・・
そんな気持ちになります。
でも
世の中は
やはり
変えられるんです。
一人ひとりが
国民のために働く
政党を
候補者を
選ぶならば・・・
この女性のような気持ちに
なっている方は
少なくないと思います。
私の両親も
とても似ています。
50数年も
変わらなかった
いまさら
変わるはずがない
そんな
あきらめと
うらみの気持ち・・・
こんな気持ちにさせる政治に
イラだちと
怒りを
感じます。
この女性と
数十分話していた
森島市議。
連絡先を聞き
弁護士もまじえた生活相談を
することになりました。
女性の目には
涙が
あふれていました。
こんなに
自分の声を
聞いてもらえるなんて
驚いたのだと
思います。
そして
今回は
ご自分の1票を
ムダにせず
選挙に行くことを
約束してくださいました。
日本共産党の
無料生活相談は
全国で
たくさんの方に
最後の命綱として
認知されてきているように
おもいます。
最後の
最後で
どうにもならなくなったら
共産党に
相談しにいこう・・・と。
宣伝中に
こんなふううに
頼りにしてもらえる政党は
日本共産党だけだろうと
思います。
朝の宣伝で
法定ビラを
うけとってくださる方々の
胸にあるものは
なんでしょうか
信じられるものを
うらぎらないものを
見定めたい・・・
見つけたい・・・
そんな
静かな思いが
伝わってくる
宣伝行動でした。
また
中越沖地震の
救援募金への協力も
お願いしました。
ほんの少しですが
カンパがよせられました。
ありがとうございました<(_ _)>
遠藤市議
鍵山市議
元山かよ子さん
そして
私の5人で
法定2号ビラを配りました。
急ぎ足で通り過ぎる
スーツ姿の
サラリーマン
剣道の道具を
重そうに肩でかつぎながら
友達とゆったり歩く
制服姿の中学生
ときおり
風が
スーッと通り抜けるけれど
陽射しが強く
ムシ暑い
なんだか
声に力が入らないなぁ
と思っていると
おなかが
グゥ~と
鳴りました(^_^;)
年配の男性が
何人か
足をとめて
私に話しかけてくれました。
「あんた若いのに
共産党入ってるの?
共産党はいいんだけど
入れられないなぁ・・・
共産党入ってると
あんたの子ども
公務員になれないよ」
と言うので
私は
「共産党員の方で
公務員の方もいますよ(^-^)
それに
公務員になれるかどうかよりも
世の中をよくしたいじゃないですか」
と伝えました。
ふーん、そうかい
という顔で
少し笑いながら
その男性は
ゆっくりと去っていきました。
今度は
「あれ、美人さんが立っているね~(←うれしぃぃ^0^)
俺は絶対に
自民党にも民主党にも入れないよ。
民主党はみんな
自民党からうつったやつらだろう。
かわんねぇよなぁ。」
私は
「よく知っているんですね!
自民党と民主党は
なにも違いがない政党ですよね。
それから
社民党も
憲法守るといいながら
憲法を変えると言っている民主党と
選挙で協力しあっているんですよ。
共産党以外の政党がのびても
なにも変わる気がしませんよね。
ぜひ今回は
あやべさんと日本共産党を
ヨロシクお願いします<(_ _)>」
おじちゃんは
ニコニコしながら
わかったよ
という顔で
歩いていきました。
それから
70代でしょうか
年配の女性の方が
森島市議に
声をかけてきました。
「選挙行ったって、なにも変わんないよ!」と・・・
話を聞くと
不安で不安で
3日間たべものがのどに通らず
ねむれない
ということでした。
年金がへらされ
これからどうなるかわからない
政治には
まったく期待しておらず
怒りで
心がパンパン
そんなようすでした。
それは
本当にそうだと
思いました。
私も
今の政府に期待できることは
ほとんどないです。
これからまた
どんだけ世の中を
悪くさせられてしまうのだろうか・・・
そんな気持ちになります。
でも
世の中は
やはり
変えられるんです。
一人ひとりが
国民のために働く
政党を
候補者を
選ぶならば・・・
この女性のような気持ちに
なっている方は
少なくないと思います。
私の両親も
とても似ています。
50数年も
変わらなかった
いまさら
変わるはずがない
そんな
あきらめと
うらみの気持ち・・・
こんな気持ちにさせる政治に
イラだちと
怒りを
感じます。
この女性と
数十分話していた
森島市議。
連絡先を聞き
弁護士もまじえた生活相談を
することになりました。
女性の目には
涙が
あふれていました。
こんなに
自分の声を
聞いてもらえるなんて
驚いたのだと
思います。
そして
今回は
ご自分の1票を
ムダにせず
選挙に行くことを
約束してくださいました。
日本共産党の
無料生活相談は
全国で
たくさんの方に
最後の命綱として
認知されてきているように
おもいます。
最後の
最後で
どうにもならなくなったら
共産党に
相談しにいこう・・・と。
宣伝中に
こんなふううに
頼りにしてもらえる政党は
日本共産党だけだろうと
思います。
朝の宣伝で
法定ビラを
うけとってくださる方々の
胸にあるものは
なんでしょうか
信じられるものを
うらぎらないものを
見定めたい・・・
見つけたい・・・
そんな
静かな思いが
伝わってくる
宣伝行動でした。
また
中越沖地震の
救援募金への協力も
お願いしました。
ほんの少しですが
カンパがよせられました。
ありがとうございました<(_ _)>
PR
この記事にコメントする
もえブログの検索
プロフィール
趣味:
カフェめぐり、バスケ、ネイル、整理整とん、詩をかくこと、歌うこと、図書館通い(*´∀`)
自己紹介:
秋山もえ/ 上尾市議会議員3期目/ 家族は夫&こども3人/ 1976年2月11日に千葉県木更津市に生まれる/ Ally(性的マイノリティ支持)/ 手話を勉強中/ 自営パン屋を営む両親の手伝いをしながら育つ/ 小・中・高校と陸上競技、水泳、ロードレース、バスケットなどスポーツばかりの日々/ 身長170㎝/ 新聞奨学生として朝日新聞の配達・集金をしながら予備校2年間を足立区北千住&大学4年間を板橋区中板橋で過ごす/ 大学に在学中に日本共産党に入党/ ウルドゥー語(パキスタンの言語)を専攻/ 2000年3月大東文化大学国際関係学部卒業/ 2000年日本共産党埼玉県委員会勤務/ 2007年上尾市議会議員選挙に立候補・初当選/ 好きな食べ物は母がつくるすいとん、ひじき、豆腐、納豆、さつまいも、いちご、チョコレート/ お酒は梅酒を一杯くらいしか飲めない/ タバコは大嫌い/ 埼玉県上尾市西上尾第二団地2-19-503在住/ 048-783-0503/ 090-5394-7971/ mugendai2010@docomo.ne.jp
伝えたいこと
もえブログ訪問者