あと10日

投票日まで
あと10日です。

一日一日が
ビューンと
早く
過ぎ去っていきます。





国民の
「苦しい！」という声の
代弁者になれるのは
やっぱり
日本共産党しかないなぁと
痛感している毎日デス。


私の友人たちが
こう言います。


「どこがやっても
同じだと思う。
選挙前にいいことばかり言って
けっきょく
言ってることとやってることが
ちがうんだもの」


「社民党って
いいこといってるけれど
共産党とは組めないの？」


「政権交代しないと
ダメだと思うから
そうなると
民主党かなぁ。
あんまり
自民党との違いが
わからないんだけど・・・」


私自身
大学時代の
20歳のときに
はじめて
日本共産党に出会うまで
やっぱり
政治家というのは
どんな人も
信用できないと
思っていました。


でも
この
すさみきっているように見える日本にも
けっして
国民を裏切らない
国民のための政治に
変えていくために
がんばっている政党が
あるんです。


政党助成金
という
国民の税金が
各政党に配分されているお金を
唯一
受けとり拒否しているのが
日本共産党デス。


何億円という
政党助成金という名の
国民の税金で
CMをつくり
ビラをつくっているのが
自民党や
民主党などの
日本共産党以外の政党です。


このことは
意外に
知られていないんですよね・・・（=_=）


社民党は
私の中では
一番
わかりにくい
政党です。


格差是正
憲法擁護


これをかかげて
どうして
格差を広げる政策をもち
憲法を変える方針をもつ
民主党といっしょに
選挙で
共闘するのでしょうか？


こういうことを
していると
政党としての命を
縮めると
私は思います。


政権交代をめざす
というのは
今の自民党の
やり方とは
ちがう政治を
実現する政策をもつ
政党であればこそ
言えるのではないかと
おもいます。


民主党は
その点でいうと
自民党と
なんら
変わらない政党です。


●アメリカとの軍事同盟の関係をつづける
●大企業・大資産家ばかりを応援する税のしくみをつくる
●憲法を変える


日本にとって
大事な
この３つのことについて
自民党と
民主党は
同じ立場を
とっています。


いくらなんでも
そろそろ
こういう方たちに
日本の政治を
まかせておいては
いけないだろうと
思いマス。


本当のことは
ＴＶを見ているだけでは
なかなか
わからないですよね・・・


国民に
顔向けできないことをすると
政党は
たいてい
政党名を変えますが
日本共産党は
1922年7月15日の
85年前に誕生してから
一度も
名前を変えたことのない
唯一の
政党なんです。


いっぱい
伝えたいことは
あるけれど
ぜひ
興味をもたれた方は
日本共産党のこと
調べてみてもらえたら
嬉しいです（^-^）


そして
ご意見を
およせいただけたらと
思います。


いっしょに
日本の現在について
そして
未来について
かんがえましょう☆