戦争立法なんて 絶対にゆるさない！

自民党と公明党が
日本を
戦争できる国にしようと
しています。

本当に
おそろしい！
 
 
アメリカが
どこかの国と
戦闘状態に
なったとき…


それが
日本の存立に
影響を及ぼす事態だと
政府が判断したら…


自衛隊が
戦闘地域にも
いくことになる…！？！


というんです。


安倍首相は
いかなる場合に
その要件を
満たすのかは
その時々
個別に
判断していく
と言っていて
法的に
明確な基準は
ありません。


つまり
すべては政府の
その時の
判断による
ということです。


武器をもたない
戦争をしない
と決めた
憲法第9条をもつ日本が
戦争に参加して
いくことになる…


こんなことは
子どもをもつ
母親として
だまっては
いられません。 

  
公明党さんは
自身のことを
「平和の党」
  と言っているようですが…


みなさんは
どう思いますか？


いまの
国政の実態を見れば
まさに真逆。


安倍政権の暴走の
よきパートナーとなり
「戦争推進の党」に
なっているんじゃ
ないでしょうか。


自民党と
公明党に
もしも
みなさんが
選挙で1票を
たくしたとしたら
それは
戦争への1票と
なるということです。


先日
高校生のＡさんから
メールを
いただきました。


「今、テレビで″米軍支援″地域制限なしにする法を政府が作るってやってました。自衛隊がアメリカ軍とかほかの軍隊を支援したりすると、イスラム国とかとそのまま戦いが起きちゃうんじゃないかと…心配になりました。怖いなと思いました。あまりよくわからなくて。日本の政府はこれからどうしようとしているのか知りたいです。日本は戦いに巻き込まれたりしちゃうのですか？」


こういう
メールでした。


本当に
Ａさんの
言う通りで
日本が戦いに
巻き込まれてしまうことに
なってしまいます。


党派を超えて
この問題は
力を合わせて
阻止しなければ
なりません。


ぜったいに
ぜったいに
阻止しなければ
なりません。


子どもたちに
必ず
平和のバトンを
渡したい。


今を生きる
大人たちが
がんばらなくては！