2009/08/20 (Thu)
夫とも
なんだか
4人家族になってるなんて
不思議だね~
と話す。
自分が
親になるなんて
ほんとうに
いまでも
不思議だ。
子どもがいると
夜は遊んで
いられないし
ちゃんと
ご飯はつくらなきゃ
ならないし
いろんなことで
自己犠牲が
ともなう。
独身時代は
休みといえば
ゆっくり
夜の時間もふくめ
いろんなことが
できたのになぁ・・・
などと
思うことも
ある。
でも
なんで
こんなに大変なのに
子どもがほしいと
おもったのか。
ほしいと思っていて
さずかったときは
ほんとうに
うれしくて
たまらないのだけれど
子育てがスタートして
はじめてわかる
現実の生活は
そんなに
甘くない。
子育ての大変さが
経済的な大変さだけでなく
肉体的にも
精神的にも
大変だということが
ちゃんと
認知され始めている
ヨーロッパ諸国などでは
子育て支援が
充実してきている。
日本での
子育てが大変なのは
たんに
個人的な子育ての力が
どうこうという
ことではないと
つくづく思う。
私の友人には
シングルで
子どもを育てている
女性がたくさんいる。
子どもや妻への暴力
浮気
金銭トラブル
義母との関係悪化
などなど
いろいろな
苦しみを味わい
悩みぬいて
みんな
必死で
子育てしている。
夫と生活を
ともにしておらず
10数万の給料なのに
夫との離婚が成立しないため
子どもの扶養を
夫からはずせず
けっきょく
保育料が2万円以上も
かかってしまう
と涙を流す友人。
朝早くから
夕方遅くまで
保育所の開所時間
めいいっぱい
はたらく友人。
はやく
子育てが楽しめないような
苦労ばかりのような状況を
変えたい。
子育ては
たのしくなきゃ
とおもう。
ふわっとした
ほっぺの子どもが
ニコッと
笑ってくれるのを
見ることができるだけで
苦労がむくわれた
思いになる。
いつか
子どもたちにも
嵐の思春期がきて
巣立ちのときが
やってくる。
きっと
とても
さみしいだろうなぁ。
いまのうち
可愛くてしかたない
いまのうちを
しっかり
胸に刻みつけて
おきたい・・・
そして
子どもたちの
巣立ちを
心から
応援したい。
そして
巣立った後に
子どもたちが
ちゃんと
暮らしていける
社会のシステムを
つくっていきたい。
自然を
のこしたい。
平和を
手渡したい。
自分は
お母さん
お父さんから
愛されていた
という記憶を
たくさん
たくさん
もっていてほしい。
いろんなことを
かんがえる
子育ての日々。
子どもの存在は
ほんとうに
大きい。
なんだか
4人家族になってるなんて
不思議だね~
と話す。
自分が
親になるなんて
ほんとうに
いまでも
不思議だ。
子どもがいると
夜は遊んで
いられないし
ちゃんと
ご飯はつくらなきゃ
ならないし
いろんなことで
自己犠牲が
ともなう。
独身時代は
休みといえば
ゆっくり
夜の時間もふくめ
いろんなことが
できたのになぁ・・・
などと
思うことも
ある。
でも
なんで
こんなに大変なのに
子どもがほしいと
おもったのか。
ほしいと思っていて
さずかったときは
ほんとうに
うれしくて
たまらないのだけれど
子育てがスタートして
はじめてわかる
現実の生活は
そんなに
甘くない。
子育ての大変さが
経済的な大変さだけでなく
肉体的にも
精神的にも
大変だということが
ちゃんと
認知され始めている
ヨーロッパ諸国などでは
子育て支援が
充実してきている。
日本での
子育てが大変なのは
たんに
個人的な子育ての力が
どうこうという
ことではないと
つくづく思う。
私の友人には
シングルで
子どもを育てている
女性がたくさんいる。
子どもや妻への暴力
浮気
金銭トラブル
義母との関係悪化
などなど
いろいろな
苦しみを味わい
悩みぬいて
みんな
必死で
子育てしている。
夫と生活を
ともにしておらず
10数万の給料なのに
夫との離婚が成立しないため
子どもの扶養を
夫からはずせず
けっきょく
保育料が2万円以上も
かかってしまう
と涙を流す友人。
朝早くから
夕方遅くまで
保育所の開所時間
めいいっぱい
はたらく友人。
はやく
子育てが楽しめないような
苦労ばかりのような状況を
変えたい。
子育ては
たのしくなきゃ
とおもう。
ふわっとした
ほっぺの子どもが
ニコッと
笑ってくれるのを
見ることができるだけで
苦労がむくわれた
思いになる。
いつか
子どもたちにも
嵐の思春期がきて
巣立ちのときが
やってくる。
きっと
とても
さみしいだろうなぁ。
いまのうち
可愛くてしかたない
いまのうちを
しっかり
胸に刻みつけて
おきたい・・・
そして
子どもたちの
巣立ちを
心から
応援したい。
そして
巣立った後に
子どもたちが
ちゃんと
暮らしていける
社会のシステムを
つくっていきたい。
自然を
のこしたい。
平和を
手渡したい。
自分は
お母さん
お父さんから
愛されていた
という記憶を
たくさん
たくさん
もっていてほしい。
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子どもの存在は
ほんとうに
大きい。
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プロフィール
趣味:
カフェめぐり、バスケ、ネイル、整理整とん、詩をかくこと、歌うこと、図書館通い(*´∀`)
自己紹介:
秋山もえ/ 上尾市議会議員3期目/ 家族は夫&こども3人/ 1976年2月11日に千葉県木更津市に生まれる/ Ally(性的マイノリティ支持)/ 手話を勉強中/ 自営パン屋を営む両親の手伝いをしながら育つ/ 小・中・高校と陸上競技、水泳、ロードレース、バスケットなどスポーツばかりの日々/ 身長170㎝/ 新聞奨学生として朝日新聞の配達・集金をしながら予備校2年間を足立区北千住&大学4年間を板橋区中板橋で過ごす/ 大学に在学中に日本共産党に入党/ ウルドゥー語(パキスタンの言語)を専攻/ 2000年3月大東文化大学国際関係学部卒業/ 2000年日本共産党埼玉県委員会勤務/ 2007年上尾市議会議員選挙に立候補・初当選/ 好きな食べ物は母がつくるすいとん、ひじき、豆腐、納豆、さつまいも、いちご、チョコレート/ お酒は梅酒を一杯くらいしか飲めない/ タバコは大嫌い/ 埼玉県上尾市西上尾第二団地2-19-503在住/ 048-783-0503/ 090-5394-7971/ mugendai2010@docomo.ne.jp
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