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2020/02/25 (Tue)
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2017/09/22 (Fri)
来年度から
県単位化となる
国保税の問題についても
今回質問しました。



市は
まだわからない
県が示さないとわからない
というような答弁ばかりでした。
でも実際は
県がどんなシュミレーション結果を
示したとしても
結局
国保税額を決めるのは
上尾市です。
あまりにも
主体性がないことを
痛感しました。
しっかりと
国保税を引き上げるな
という市民の声を
市に届けていかなくては!!
と改めて思いました。
以下
議事録です。
・・・・・・・・・・
  続きまして、大きい項目2つ目、国民健康保険税を県単位化により引き上げることがないよう市は努力をについてです。来年度から現在市が運営主体となっている国保でありますが、県に運営主体が移る、いわゆる県単位化、広域化が始まります。この県単位化に向けて、現在埼玉県において国保運営協議会が設置をされ、この間来年度から各自治体の国保税額がどうなるかについて、2回ほどシミュレーションが行われました。8月27日付の埼玉新聞の一面で、来年4月の県単位化に伴い県内63市町村中、31市町村、ほぼ半数が国保税が上がると予想していると報道されました。県単位化により上尾市の国保税額はどうなるのか、引き上げられたらとても払えないと心配する声がたくさん寄せられます。
  そこで伺います。県が行った第2回シミュレーションの結果、上尾市の国保税額はどうなると示されたのか伺います。
〇議長(田中 守議員) 石井市民生活部長。
〇市民生活部長(石井孝浩) ことし3月に提示されました県の第2回シミュレーションは、現行制度を前提に平成27年度の決算の数値をもとにしており、平成30年度以降の国の負担分が含まれていない試算となっております。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 今答弁がなかったです。第2回シミュレーションの結果についてお答えください。
〇議長(田中 守議員) 石井市民生活部長。
〇市民生活部長(石井孝浩) 今申し上げましたとおり、1年前の決算数値と国の負担、いわゆる公費が含まれていない試算となっております。また、公費を含んだ第3回の試算が行われている最中で、その資料の提供がなされた後は協議会等においてその内容を申し上げさせていただきたいと考えております。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 具体的な事実を聞いただけなのです。第2回シミュレーションどうなったかと、なぜ示せないのか、私はちょっと分かりません。県の第2回シミュレーションによると、上尾市の国保税額は現在の約1.5倍、1人当たり年額4万7,000円引き上がるという試算となって、これが示されました。1.5倍となると。今でさえ高い国保税がこれ以上引き上がればとても払えない、滞納者も増えることになると思います。厚労省が7月10日、第3回のシミュレーションの方針を都道府県に通知をしました。これまで行ったこの2回のシミュレーションでは、各市町村が現在実施をしている法定外繰り入れを含まない形で試算をされておりました。しかし、第3回シミュレーションについて厚労省は国保税の負担の激変が生じないよう、法定外繰り入れを含んで試算することを求めています。この第3回シミュレーション結果について国へ報告する期限は、先月8月31日でした。埼玉県の第3回シミュレーション結果について伺います。
〇議長(田中 守議員) 石井市民生活部長。
〇市民生活部長(石井孝浩) 県によりますと、国への報告については当初の予定より遅れているとのことであります。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 遅れているということですが、ではいつまで県は国に報告するということを市は把握していらっしゃいますか。
〇議長(田中 守議員) 石井市民生活部長。
〇市民生活部長(石井孝浩) 報告の期限は把握しておりませんが、県によりますと第3回の試算結果につきましては今月開催が予定されている埼玉県国民健康保険運営協議会の資料にて掲載を予定していると聞いております。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) これは、ぜひ把握していただきながら、もうこの結果が出た際にはしっかりとその情報を市民に市が公表していただきたい、強く求めます。
  国保税の滞納世帯数とその割合について伺います。
〇議長(田中 守議員) 石井市民生活部長。
〇市民生活部長(石井孝浩) 平成28年度の国民健康保険税の滞納世帯数につきましては、4,275世帯で、加入全世帯の11%でございます。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 11%とのお答えでした。ことしの4月現在では5,529世帯、16.7%が滞納していますので、ここは動くということだというふうに思います。モデル世帯の状況を資料に掲示しております。3ページをご覧ください。どのモデル世帯も国保税額が総所得のほぼ10%を超えています。厚労省の調査では、国保加入者の約8割弱が所得200万円以下の世帯で、無職の方と非正規労働者が約8割を占めています。加入者の多くが低所得であるにもかかわらず、所得に占める保険税の負担というのは他の医療保険、例えば協会けんぽは7.6%、組合けんぽは5.3%ですが、国保の場合は約10%であり、この負担率が突出しております。国保の仕組みそのものが原因となり、高すぎて払えず、滞納せざるを得ない、こういう状況が見て取れるというふうに思います。
  市長に伺います。来年度国保税がもひ引き上がった場合、滞納者が増える、あるいは国保加入世帯の暮らしがますます厳しくなる、生活が成り立たなくなるというふうに考えますが、市長の見解を伺います。
〇議長(田中 守議員) 島村市長。
〇市長(島村 穰) 今回の制度改正について、維持可能な医療保険制度を構築するための改正であることでございますが、認識しておるところでございます。このようなことから、県全体の一因として仮に国民健康保険税を引き上げる場合には、制度の趣旨を理解をいただき、そして考えるところでございます。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 国保税が上がった場合、国保加入者の暮らしが厳しくならないとの認識ですか、なるとの認識ですか、伺います。
〇議長(田中 守議員) 島村市長。
〇市長(島村 穰) まだ、はっきり言って分かりません。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 私は、やはりこの上がった場合の市民の暮らしに思いをはせていただきたいという思いでこの質問をしているわけです。まだ分からないということではなくて、今でさえこういう状況であると、ぜひ市長にはここは認識していただきたいと思うのです。答弁に全く主体性が感じられず、これから見ていくということでしたが、県単位化となっても国保税額については上尾市が決定するものなのです。県が決めるわけではありません。標準保険税額が示されるだけですから、市が決めます。県単位化となってもこの法定外繰り入れを引き続き実施をし、来年度からの国保税、これは引き上げないこと、あるいは申請減免制度、窓口一部負担金減免制度の拡充など、これ進めていく必要あると考えますが、市長の見解を伺います。
〇議長(田中 守議員) 島村市長。
〇市長(島村 穰) これは、県のほうの皆さん方とお話をさせていただくところで、その中でまだ結論が出たところではございません。きょうこれから結論が出るということでありますので、これから報告なる形となります。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 県の第3回シミュレーションは出ていない、結論は出ていない、標準保険税額は示されていないということは分かりますが、国保を引き上げない、この点についての市長の考えをもう一度伺います。
〇議長(田中 守議員) 島村市長。
〇市長(島村 穰) まだ、はっきり言って答えません。
〇議長(田中 守議員) 16番、秋山もえ議員。
16番(秋山もえ議員) 市の国保運協の中で、市はこのように説明をしているのです。上尾市においては、法定外繰り入れをしない場合、実質10.4億円の財源不足が生じます。こういう説明がされています。つまり法定外繰り入れをするのは必要不可欠であるということを市も認識しているというふうに思うのです。1984年の国保法改正以来、国庫負担がどんどん削減をされてきました。国保の総収入に占める国庫支出金の割合は、1980年代は約50%でしたが、現在この上尾市においては実に19.1%、ここまで縮まっているわけです。ことし7月に開かれた全国知事会議で採択をされた、30年度国の施策並びに予算に関する提案、要望には国保に関する要望がかなりこれ盛り込まれたのです。例えば国保の財政支援の拡充、公費の弾力的活用、子どもの均等割保険料軽減措置の導入、定率国庫負担引き上げなど、さまざまな財政支援を講じることなど、こうした要望が全国知事会議で皆さん確認され、採択をされました。国庫負担を増やしていくようここで求めているのです。国保法の第1条にあるとおり、国保は社会保障の1つです。社会保障として十分機能するよう、国や県に対して国保への財政的な支援を求めながらも、上尾市として主体性を持って精いっぱいできる努力をしていただき、来年度からの国保税の引き上げについては実施をしないよう強く求めます。


※この議事録は校正前のため誤字などある場合があります。

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趣味:
カフェめぐり、バスケ、ネイル、整理整とん、詩をかくこと、歌うこと、図書館通い(*´∀`)
自己紹介:
秋山もえ/ 上尾市議会議員3期目/ 家族は夫&こども3人/ 1976年2月11日に千葉県木更津市に生まれる/ Ally(性的マイノリティ支持)/ 手話を勉強中/ 自営パン屋を営む両親の手伝いをしながら育つ/ 小・中・高校と陸上競技、水泳、ロードレース、バスケットなどスポーツばかりの日々/ 身長170㎝/ 新聞奨学生として朝日新聞の配達・集金をしながら予備校2年間を足立区北千住&大学4年間を板橋区中板橋で過ごす/ 大学に在学中に日本共産党に入党/ ウルドゥー語(パキスタンの言語)を専攻/ 2000年3月大東文化大学国際関係学部卒業/ 2000年日本共産党埼玉県委員会勤務/ 2007年上尾市議会議員選挙に立候補・初当選/ 好きな食べ物は母がつくるすいとん、ひじき、豆腐、納豆、さつまいも、いちご、チョコレート/ お酒は梅酒を一杯くらいしか飲めない/ タバコは大嫌い/ 埼玉県上尾市西上尾第二団地2-19-503在住/ 048-783-0503/ 090-5394-7971/ mugendai2010@docomo.ne.jp
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