新しい“もえビラ”

新しいビラが
できました

ビラには
私の県政政策が
掲載されています。


以下
ビラの内容の一部を
すこし加筆修正しつつ
紹介します。


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埼玉県の財政力は全国6位。
予算総額は2兆3378億円。
くらし・福祉を
最優先にした予算にすれば
ねがいは実現します！


子育ても老後も安心
働く喜び実現へ
ねばり強く提案し行動します！


◆国保税の引き下げ
　高齢者医療費の負担軽減
◆24時間365日の
　小児救急医療を整備
◆住宅リフォーム助成制度
　公契約条例で地域経済と
　雇用拡大を


●一般家庭の耐震補強工事に助成を実施
●介護保険料と利用料の引き下げ
●中学校区に１カ所の特養ホーム増設
●保育所の増設で待機児童解消
●障害者施設の整備と利用者負担軽減
●小中学校全学年で３０人学級実現


福祉の向上が
県政の仕事なのに
福祉を切りすてる
自民・民主・公明の
「オール与党」


「３０人学級の実現」
「子ども医療費助成制度の拡充」
などの請願を
自民・民主・公明は否決！


水あまりなのに
八ッ場ダム建設に
固執している
自民・民主・公明。


800億円以上も
支出していて
新年度予算では
55億円を計上。


このお金を
県民のために使えば…


60人定員の保育所なら
110カ所つくれます。


50床の特養ホームなら
36カ所つくれます。


そして
県内の市町村すべてで
子ども医療費を
中学校卒業まで
無料にするには
25億あればできるので
こうした施策が
実現できます。


日本共産党は
県政を転換します！


①くらし・福祉
　いちばんの県政に
　県予算の0.007％で国保税を1世帯1万円引き下げられます。
　「住民福祉の向上」が県政の一番大切な仕事です。


②中小企業を応援し
　地域経済を振興
　住宅リフォーム助成制度は予算の10倍、20倍の仕事おこしに。
　地域に根ざしてがんばる中小業者、地場産業、商店を応援します。


③ＴＰＰ反対
　農林業の再生へ転換
　「安全な食料は日本の大地から」。
　国民の共同を広げ、農林業再生へ転換します。


④県民の声がとどく
　県議会に
　すべての議員に発言権を保証します。
　県政調査費を例外なしに全面公開します。
　高すぎる議員歳費と
　県政調査費を2割(3億円以上)削減します。


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そして
このビラには
ＪＡあだち野組合長の
山根信夫さんが
以下のような
期待のメッセージを
寄せてくださいました。


ＴＰＰに反対する運動が全国で広がっています。ＴＰＰへの参加は農業を破かいし、食料主権を危うくするばかりか、雇用や地域経済を衰退させる亡国の道です。この問題で終始一貫、私どもとともに行動している日本共産党の躍進を期待しています。


本当に
ありがたいです。


しっかりと
山根さんの期待に
こたえられるよう
がんばらなくては！