暑い熱い埼玉県知事選挙！！！

暑い夏の
到来とともに
熱い県知事選挙が
やってきました！

この埼玉から
国に向けて
戦争法案ストップの声を
あげられるのは…


日本共産党推薦の
柴田やすひこさん
しかいません！


この点で
いまの上田知事は
どうでしょうか。


自衛のために戦力を保持できるよう
憲法９条を書き換えなければならない…


というのが
上田知事の持論です。


戦争法案への
見解を問われても
態度表明を拒む。


横田基地への
危険なオスプレイ配備にも
「配備撤回を求める考えはない」と
県民の安全など
どこ吹く風。


しかも
過去の侵略戦争を
肯定・美化する立場で
書かれた教科書の選定に
介入するなど
戦争する国づくりを
担っていくような人間に
子どもたちを
育てていこうと
しているのが
いまの上田県政です。


とても
これ以上
埼玉県政を
まかせられません。


そして
とにかく
今の県政は
弱者に冷たい。


民間でできるのものは
民間に任せる
と言って
公的責任を
後退させてきました。


県立の
高齢者介護施設や
障害者厚生施設などを
次々民間に移管。


重度心身障害者医療助成制度には
年齢制限を導入。


幼稚園父母負担軽減補助の廃止。


定時制高校の
統廃合などなど。


あげれば
キリがないほど
県民にとって
重要な施策を
どんどん
後退させています。



埼玉県は
全国第５位の
財政力があります。


これを
フルに生かし
ダムの建設や高規格幹線道路など
不要不急の予算は
カットをし
大事な税金を
くらし、福祉、教育にこそ
使ってほしい！


子ども医療費の１８歳までの無料化や
手話言語条例の制定
中小企業を主役にした地域経済の活性化
再生エネルギーの開発と普及
国保税や介護保険料の引き下げ
特養ホームや認可保育所の増設などなど…


あらゆる分野で
県内自治体間の
格差をなくし
レベルをアップしていくため
県政を変えてほしいです。


そこには
やはり
日本国憲法の精神を
しっかりつらぬいて
生かしていただきたい。


命を守る
埼玉県政へ。


柴田やすひこ新知事誕生のため
私も全力で
がんばります！！！