一般質問における発言の訂正について

一般質問での私の発言について
訂正させていただきました。


以下は
１２月議会閉会日の冒頭に
私が発言した内容です。

16番、秋山もえです。

 

まず始めに、議員のみなさま、職員のみなさま、傍聴者のみなさまに、多大なご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

 

私の12月13日の一般質問の大きな項目2項目目の「滞納者への行き過ぎた差し押さえについて」の中で、相談者と納税課への事実確認が不十分なまま、事実と異なる発言をしましたことを、納税課職員のみなさま始め、関係するみなさまに心よりお詫び申し上げます。

 

削除する部分を読み上げます。

「今回ほぼ、全額を差し押さえられたKさんだけではなくて、数年前に相談があったＡさん。納税課の職員の方にひどいことを言われた、ということを私は印象に残っています。彼女は家を突然差し押さえられ、公売にかけられるということで、慌てて、何とか公売にかけないでほしいと、そちらに相談に行きます、と、職員に話したそうです。しかし、職員の方は、もうあなたと話すことは何もないので、来なくていいです、と言い、これじゃ生きていけません、と言うと、荒川に行ったらどうですか、と職員に言われたということです。荒川に飛び込めということなのでしょうか。あまりにもひどい暴言です。結局、相談に行ったとき、その職員にそのことを質そうと、ぜひ同席をと求めたところ、結局顔を見せることはありませんでした。こうした」を削除いたします。

 

納税課職員が「荒川に行ったらどうですか」と発言した事実はありませんでした。このことを十分に確認しないまま発言し、関係者のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことを、重ねて心より、お詫び申し上げまして、訂正させていただきます。

 

本当に申し訳ありませんでした。