市長選挙の争点② 「戦争法廃止を上尾から発信できるかどうか‼」

いまの
島村市政の特徴は
なんでしょうか。

一言でいうと
”市民不在”
ということです。


市民の知らない間に
さまざまな
先進的施策が
後退をし
市民負担ばかりが
どんどん
増えました。


他市に先駆けて
実施してきた
30人程度学級も
やめてしまい…


好評だった
レンタサイクルシステムも
廃止してしまい…


高齢者の配食サービスも
やめてしまい…


子どもたちの
声も聞かずに
夏休みを5日間も
減らし…


給食費を
大幅に
値上げし…


国保税や
介護保険料
下水道料金を
値上げし…


まさに
市民不在の
独裁政治では
ないでしょうか。


国や県が
これまた
国民不在
県民不在の
政治をすすめている中で…


一番身近な
上尾市こそ
市民にとって
頼りになる
あたたかくて
心の通う市政のために
努力してほしいと
多くの市民が
望んでいるのでは
ないでしょうか。


ところが…


国や県と
同じなのが
いまの
上尾市なのです。


国がこうだから
県がこうだから
ということで
上尾市としての考えが
ないのです。


戦争法のことも
しかりです。


国がやることに
意義を
唱えない。


黙認する。


そして
言うのです…


「戦争には反対です」。


それは
そうでしょう。


戦争に
賛成する人は
ほとんど
いないでしょう。


しかし
戦争法が
まさに
アメリカの起こす戦争に
参加していくことに
なってしまう
憲法違反の
法律だから
これだけ
多くの国民が
立場の違いをこえて
戦争法の廃止をもとめ
声をあげているんです。


島村市長は
戦争には反対だけれど
戦争法には反対とは
言いません。


けっして
言わないんですね。


とても
残念です。


しかし
仕方ありません。


それが
彼の考え方なのですから。


私は
つくづく
思います。


戦争法や原発再稼働など
これからの
日本の未来を
左右する問題に
しっかりと
ＮＯを
つきつけられない市長には
やはり
市民の平和も安全も
まかせることが
でいないな、と。


戦争法廃止を
上尾から
発信できる市長候補は
中里きよし候補しか
いません。


中里きよしさんを
新市長に！！


みなさんの
１票を
ぜひ
中里きよしさんに
託してください！！！